平成26年度 事業報告
 
                    自:平成26年6月 1日
                    至:平成27年5月31日

                                     一般社団法人 静岡県ビルメンテナンス協会

【会議・講習会等の開催】
  ○ 定時総会  (1回)            7/30
  ○ 臨時総会  (2回)            2/12、5/29
  ○ 理事会    (3回)            7/15、12/17、5/18
  ○ 各委員会  (12回)        定例又は、必要に応じて開催
  ○ 清掃の出前教室(菊川市立小笠北小学校) 6/12
  ○ 障がい者(知的)ビルクリーニング技能競技会(アビリンピック)7/5
  ○ 貯水槽清掃作業従事者研修               9/25
  ○ 青年部奉仕活動                     10/2 4/9
  ○ 安全大会                         10/16
  ○ 清掃作業従事者指導者講習会            11/13
  ○ ビルメンセミナー                     1/29
  ○ 青年部臨時総会                     1/29
  ○ 清掃作業従事者研修                  2/20
  ○ 第17回静岡県ビルクリーニング技能競技会     4/23
  ○ リスクアセスメント研修会                5/14
  ○ 従業員協会長表彰                   5/29
  ○ 静岡市生活保護受給者就労技術訓練(3回)
                    7/7〜11, 10/20〜24, 2/2〜6
  ○ オフィス・ビルクリーニング講習会(1回) 11/4〜11/12
    55歳以上でハローワークの求職登録者対象
                     (シルバー連合会委託事業)

【全国協会関係会議等】

  ○ 地区本部会議 (4回)        
      6/4(愛知県) 10/28(福井県)  2/17(静岡県) 5/20(愛知県)
  ○ 全国協会平成26年度定時総会    7/25
  ○ 全国都道府県協会長会議       1/21
  ○ 第14回全国ビルクリーニング技能競技会中部北陸地区大会
      5/21(愛知県)準優勝 大畑智弘 6位 新井和美
  ○ 労働保険収支改善対策会議(テレビ会議) 6/16
  ○ 建築物清掃管理評価資格者2級P・M講習会首席講師打合会
                           (テレビ会議)9/1
  ○ 清掃作業従事者・指導者講習会講師・登録講師講習会 2/3
                           (テレビ講習会) 受講者1名
  ○ 平成26年度貯水槽清掃作業従事者研修指導者講習会受講者4名
  ○ 研修運営会議(テレビ会議) 5/27

【事業概要】
 
 1.総務に関する事業(総務委員会)
   
   (1) 事業計画に基づき、予算の適正な執行、健全な財政の保持確保に努めるとともに、各委員会
      及び事務局の連携を密にし、円滑な協会活動の推進を図った。
   
   (2) 県当局と連携を図り、建築物衛生法に基づく事業登録の促進に努めるとともに、新規登録者及び
      登録事業所の指導育成に努めた。
   
   (3) 当業界の団結と協会組織の拡大強化を図るため、新規加入者の促進に努めたが、
      正会員3社退会した。
      期首会員     56  期末退会 3 (27.5.31)     期末 53
      期首賛助会員  15  期中加入 1(27.1.1) 期末退会 2(27.5.31) 期末 14 
   
   (4) 会員名簿については、ビルメン会報誌に掲載し、会員及び関係機関に配布した。
   
   (5) 協会所属企業9社から推薦のあった従業員30名について協会長表彰
       を授与するとともに、表彰式を開催し、代表者7名に会長から表彰状を授与し、記念品を贈呈した。
      
   (6) 業務運営の透明化及び適正化を図るため、26年度の業務・財務等に関する
      資料について、平成14年度から開始したインターネットによる公開を継続した。
   
   (7) その他関係諸団体との意思疎通を図り、当業界の社会的地位の向上に努めた。

  2.業務運営に関する事業

    (業務運営第一委員会)

   (1)障がい者ビルクリーニング技能競技会の実施(7/5)
     平成26年度静岡県障がい者技能競技大会(アビリンピック)において、
     ビルクリーニング技能競技会をツインメッセ静岡(静岡市)にて開催した。
     (参加選手27名)
  
   (2)ビルメンセミナーの開催(1/29)
     会員企業の営業に携わる役付き職員を対象として、講演会「建築物
     の飲料水等の水質検査について」(講師:賛助会員(一財)静岡県生活
     科学検査センター新村亨氏)」を実施するとともに参加者相互の意見
     交換会を行った(参加者:20社 38名)

   (3)静岡県ビルクリーニング技能競技会の実施(4/23)
     第17回ビルクリーニング技能競技会を、中部地区大会の予選を
     兼ねて、ツインメッセ静岡において開催した。
      地区大会出場者2名が決定した。

    (業務運営第二委員会) 

   (1) 貯水槽清掃作業従事者研修の開催(9/25)
        建築物衛生法施行規則第28条の2に基づく厚生労働大臣の研修登録機関である
        全国協会の下に、静岡市産学交流センターを会場として従事者研修を開催した。
        講師:協会4名 県水利用課1名(受講者72名)

   (2) 防除作業従事者研修会の案内(11/11)
         建築物衛生法に基づく防除作業従事者研修会については、
        厚生労働大臣の登録機関である(公社)日本ペストコントロール協会の下に
        静岡県ペストコントロール協会がアクトシティ浜松で開催したので、これを案内した。
   
   (3) 清掃作業従事者研修指導者講習会の開催(11/13)
        建築物衛生法に基づく建築物清掃業、環境衛生一般管理業及び環境衛生総合管理業
        に係る従事者研修指導者の新規講習、再講習を同時に実施し、認定証を交付した。
        講師:協会4名 県水利用課1名 (受講者 新規15名再講習28名)

   (4) 清掃作業従事者研修の開催(2/20)
        建築物衛生法施行規則第28条の2に基づく厚生労働大臣の研修登録機関である
        全国協会の下に、静岡市産学交流センターで「清掃作業従事者研修」を開催した。
        講師:協会5名 (受講者43名)
            
   (5) 生活保護受給者就労技術習得訓練(ビルクリーニング技能講習会)
        静岡市が潟Aイ・クリエイティブに委託、実施する生活保護受給者就労技術習得訓練
        のビルクリーニング技能講習会に講師の派遣と資機材を貸与した。年3回述べ15日間
        受講者22名
    
   (6) オフィス・ビルクリーニング講習会の開催(11/4〜11/12 7日間)
      (公社)静岡県シルバー人材センター連合会から委託され、55歳以上のハローワークに
      求職登録している人を対象に「オフィス・ビルクリーニング講習会」を開催した。
      (受講者6名)

  3.労働諸問題に関する事業
      (労働委員会)
   (1) 労災保険料の完全納付
       前年度に引き続き、労災保険料の適正申告及び完全納付について、
       静岡労働局、全国協会作成の文書、チラシ等により、その周知に努めた。
   
   (2) 論文・標語・ポスターの募集(8/20締切り、8/27審査会)
       従業員の安全意識の高揚を図るため、例年のとおり労働、交通安全に関する論文・標語・ポスター
       の募集を行った。
       応募件数は、論文の部2社6点、標語の部10社111点、ポスターの部4社10点の
       応募があり、審査の結果、優秀作品を安全大会の席上において発表し、
       表彰状及び賞金を贈り、安全意識の高揚に努めた。
   
   (3) 安全大会の開催(10/16)
       労働交通災害防止の意識高揚を図るため労災保険収支改善計画推進事業の一環として、
       第20回安全大会を静岡労働局の後援の下に静岡市において開催した。
       先に募集した論文・標語・ポスターの入選発表、表彰式に続き、
       静岡労働局野元紀男産業安全専門官の「労働安全講話」
       R&C研究所岡本邦夫所長の「現場で自分と仲間を守る3原則」の講話により会員、
       非会員企業の安全管理者、従業員等に安全意識の高揚と地震対策の啓発を図った。
       (参加者:81名)

   (4) リスクアセスメント研修会の開催(5/14)
       労働災害のない職場の確保は、リスクアセスメントの導入が不可欠であるので、リスクアセスメントの
       導入の経緯、その目的と効果、導入手順、具体的な進め方等につき、演習を中心に研修会を開催した。
       (参加者:24社30名)
       (講師:日本労働安全衛生コンサルタント会 高橋明彦氏)   
   
   (5) 労働災害防止対策の一環として、労災事故月次報告書提出の徹底をお願いするとともに、
       東・中・西部地区の安全推進対策責任者に集計報告を依頼した。
   
   (6) その他、地方労災保険改善推進協議会との連携を密にし、労災保険収支改善計画の推進に努めた

  4.地方労災保険収支改善推進協議会に関する事業

    
     「労災保険収支改善推進事業」については、本年度も当協会の本部となる全国ビルメンテナンス協会
     と共に自主的事業として継続実施している。
   
   (1) 協議会における活動状況等の報告
      協議会における平成25年度の実施事項及び労働災害発生状況と平成26年度の推進計画を
      全国労災保険改善推進協議会委員長あてに報告した。
   
   (2) 収支改善対策会議への出席
      全国協会が地区本部単位で開催している収支改善対策会議に出席し、全国協会の取り組み、各地区協会の
      状況等を把握した。
   
  5.広報厚生に関する事業
    (広報厚生委員会)

   (1) 会報の発行
        協会活動の広報、宣伝を行うため、会員からの情報、その他掲載資料関係者の協力を得て、
        第59号を発行し、会員及び関係者に配布した。
         
   (2) 清掃の出前教室(学校訪問清掃啓発教室)(西部地区)(6/12)
        清掃は、より良い環境衛生を実現するための基礎であり、重要な行為です。次の世代を
        担う児童に対し、清掃の重要性と清掃がより良い環境衛生のもとであることの認識を啓発
        するため、協会員が学校に出向き清掃についての出前授業を実施した。
        ・実施小学校   菊川市立小笠北小学校6年生2クラス55人
        ・参加者      18社 51名
   (3) 全協ニュース、業界紙その他地元新聞報道機関の協力を得て、協会活動のPRに努めた。

  6.青年部奉仕活動
    
    
青年部会は、地域貢献として、本県が誇る国宝の「久能山東照宮」の清掃をボランティアで、
    毎年実施している。
     今年度は、秋季大祭の10月と4月に行われる徳川家康鎮座400年大祭に合わせて、10月と
    4月の2回、「久能山東照宮」の清掃を実施した。 ・10/2 18社36名参加 ・4/2 17社43名参加

  7.その他
      
      全国協会及びビル管理教育センター、その他関係機関が実施した各種試験、講習会等の
      受付審査に協力した。
          
          ビルクリーニング技能検定受検準備講習     12名
          ビルクリーニング科通信訓練            6名